そだそだ

両方式とも空きがあるキー組合わせ(ニコタッチでいうと「2」「6」や「3」「6」など)に任意のキーコードを割り当て,PQzIIやSortInchKeyでそのキーコード送信にアプリケーション起動のアクションを当てる...ま,早い話がEasyClipなどを起動して記号や顔文字を入力したり,コピペできるようになっています。

おそらくスクリプトのテキストファイルに目を通してもられえばどこに手を加えればいいのかわかると思います(・_・)