親指

本体より先に入手していながら本体中心に環境周りを整えていたため完全に放置していたリュウドのRBK-2000BTIIを久しぶりにペアリングさせて使ってみました。

em1keyとoyayubiwmで親指シフト化してるのですが,どうも挙動がいまいちなカンジ。 具体的に言うと,altキーとのコンビネーションで有効になりそうなショートカット(Alt + Rで置換とかAlt + Fで検索とか)が通常の日本語入力中に有効になってしまうため,例えばひらがなの「け」を入力したいために「f」キーを押したのに,アプリケーションが用意している検索用の窓が開いてしまったり。 これではちょっとまともに使えそうにありません。 今はmultikeyhookに登録せずに必要なだけem1keyを立ち上げる運用を検討しているのですが,この方法だとうまくいかないんでしょうかねぇ?
ま,またしばらく寝かせておいて気が向いたら使ってみることにします(ぉぃ