禿も本気出せよ...

パナソニック、Let'snote R7のSSDモデルとW7のFOMAモデル
Let'snote W7プレミアムエディション

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0424/pana2.htm

パナソニックは、同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」でLet'snote R7 SSD搭載モデルや同W7無線WAN搭載モデルを5月17日より順次発売する。

Let'snote R7プレミアムエディションは、シリーズで始めてSSD(32GB)を搭載。これにより、HDDモデルに対して、標準バッテリでの駆動時間が約7時間から約8時間に向上。また、本体重量も約940gから約910gに軽量化された。

主な仕様は超低電圧版Core 2 Duo U7700(1.33GHz)、メモリ1GB、Intel GM965 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、1,024×768ドット(XGA)表示対応10.1型液晶、Windows Vista Business SP1を搭載。発売は5月17日で、直販価格は294,800円。

320GB HDD搭載モデルも用意され、こちらはOSにWindows XP Professionalへのダウングレード権が付属し、Intel Turbo Memoryを搭載。発売は5月17日で、直販価格は257,750円。

インターフェイスは共通で、USB 2.0×2、Type2 PCカードスット×1、SDカードスロット(SDHC対応)、IEEE 802.11a/b/g無線LAN、Gigabit Ethernet、56Kモデム、ミニD-Sub15ピン、ポートリプリケータ用コネクタなどを備える。

なるほど。 ま,レッツノは耐久性,軽さなどを考慮すれば最良に近いソリューションなのだろうと思いつつ,デザインと変体キーが好きになれず手を出せないし出しません。 高いしね(^^;

んでそれよりも気になったのは

HIGH-SPEED通信での定額通信料金は4,200〜10,500円/月だが、8月末までの割引キャンペーンおよび9月から開始される「2年割引(仮称)」プランの申し込みにより、実質上限価格は6,720円/月となる。

906iまたは907iシリーズあたりから,音声端末でPC接続との定額が利用できるようになるなんて噂を巨大掲示板で見たりするような気がするのですが,そうなるともしかして悪くないかも。 端末一台で済むんだったら。
でもP903iX HIGH-SPEEDで経験したロースピードっぷりにどうも食指が動きません。 って,まだ音声端末で利用できるかわかんねーし,端末自体発表されてねっつーの。

んで,ソフトバンクから24時間以内に対抗する料金プランを発表するって施策はもうないみたいですが,そろそろ禿の人もパケット通信の料金見直ししろよぉと。 イーモバなんて強力な対抗馬(一度使ったら手放したくなくなるイーモバのパフォーマンスは,エリアの狭さにも目を瞑ってしまう人も少なくないと思うのですが)が出てきたのにぼけっとしてていーんすかね。 純増でもかなりあうに追いつかれてるみたいですけど...。