といってもアメリカ以外のですが，には過酷なiPod touchの発表がありましたね。
もちろん最近ハード的な改造 もしくはソフトウェア的なアンロックの方法が発見され，アメリカ以外でもGSMネットワークが整備されているところでは利用できる可能性が出てきたiPhoneですが，ほとんどの人はビューアーや音楽プレーヤーとしてだけてもiPhoneに魅力があると感じて，知り合いや業者さんに頼み高い契約料を払った上でアクテベーション済みの端末を購入していることでしょう．．．。 ま，現時点でわざわざiPhoneを入手するような人はそんな５万１０万でバタバタするような人じゃないっすよね。 そこがどえすユーザーと異なるステキなところです(w
今回発表になったiPod nano，Classic，touchいずれも機能面から見ても価格面からみても魅力的ですね。 今使用しているYP-T9ももちろん悪くないのですが，nanoの価格を見ると欲しくなっちゃったり。 YP-T9の青歯機能をほとんど使ってないからありがたみがなくなってきたというのもありますが，やっぱりデザインがションボリなのと，CoverFlowインターフェースがやっぱり魅力的だからですけどね。 2.0インチのQVGA画面ですかー。 目に悪そうだ(^-^;
