「サラエボの花」

ようやく今の派遣先での仕事もお終い。 結局一番の問題は解決できませんが,現時点でわかってることについてはまとめて引き継いだつもり。 まー,引き継がれた方がまともに対処するかどうかは甚だ疑問ですが(^-^;

ということで,なんとなく気分に区切りをつけるかとちょうどメンズデーで1,000円で見られる「サラエボの花」をチネ・ラヴィータ仙台で。

うーん...ちょっとワタシには難しい映画だったような。 戦争の悲惨さ,とか子供と親のすれ違う思いやりとか...言葉にすればそういうことなのかもしれませんけど,なんかいまいちきれいに落ちないカンジというか。

なんだかんだいって最後はすっきりする映画が好きなんだろうなぁσ(^^)
バンテージ・ポイント」なんて典型的だし。