機能キーの説明を

入力例サンプル:「クヮルテットを聴きました。 Beethovenの後期作品集です。」

「2」「3」→く
「0」「1」「あ/ぁ」→ヮ
「9」「3」→る
「4」「4」→て
「4」「6」→っ
「4」「5」→と
「カナ」 →「くヮるてっと」から「クヮルテット」に変換
「0」「2」→を
「ENTER」→変換確定
「2」「2」→き
「2」「2」→き
「7」「1」→ま
「3」「2」→し
「4」「1」→た
「変換/スペース」→(「聴きました」が表示されるまで)変換
「ENTER」→変換確定
「0」「5」→。

IME ON/OFF」→IMEをオフに
「2」「8」「あ/ぁ」→B
「3」「8」→e
「3」「8」→e
「8」「7」→t
「4」「8」→h
「6」「9」→0
「8」「9」→v
「3」「8」→e
「6」「8」→n
IME ON/OFF」→IMEをオンに
「5」「5」→の
「ENTER」→変換確定
「2」「5」→こ
「1」「3」→う
「2」「2」→き
「3」「1」→さ
「2」「3」→く
「6」「2」→ひ
「0」「3」→ん
「3」「2」→し
「8」「5」→ゅ
「1」「3」→う
「変換/スペース」→(「後期作品集」が表示されるまで)変換
   ※必要に応じて「←キー」「→キー」で文節を移動したりアクションキーの左右で文節区切り位置を変更
「ENTER」→変換確定
「4」「4」「あ/ぁ」→で
「3」「3」→す
「0」「5」→。